お知らせ
2026.03.03
コンテンツNEWS
八木莉可子主演ドラマプレミアム『森英恵 Butterfly beyond』(2026年3月21日(土)よる9:00~)の放送に先駆けて、3月5日(木)昼12時より撮影の舞台裏に迫った「スペシャルメイキング」完全版の配信がスタート!
日本人として初めてパリのオートクチュール組合の会員となったファッションデザイナー・森英恵さん。その生誕100周年を記念して、テレビ朝日では若手実力派俳優・八木莉可子を主演に迎えて“知られざる青春時代の物語”をドラマ化! テレビ朝日ドラマプレミアム『森英恵 Butterfly beyond(バタフライ ビヨンド)』と題してお届けします。
森英恵を演じる八木莉可子、彼女を支え続けた夫・賢役の中島裕翔、母・藤井ノブ役の木村佳乃、父・徳造役の仲村トオルのほか、茅島みずき、荒木飛羽、清水くるみ、杏花、森崎ウィン、富田望生、前原瑞樹、尾上右近、安井順平ら実力派キャストたちもズラリ集結。ドラマのスケールを超えた充実のキャスティングも大きな話題をよんでいます。
待望の放送を前に、本作の舞台裏に迫った『スペシャルメイキング』が3月5日(木)のお昼12時より各配信プラットフォームにて配信がスタート!「森英恵 Butterfly beyond」の舞台裏をお楽しみいただけます。さらに、TELASAでは、未公開映像を追加した『完全版』をお届け! 八木莉可子が足踏みのミシンを練習する姿や、中島裕翔が語る英恵の夫・賢の印象、二人が緊張をしたシーンなど、ここでしか見られない映像の数々を、ぜひドラマ本編とあわせてお楽しみください!
主な登場人物
森 英恵(もり・はなえ)……八木莉可子(やぎ・りかこ)
自立心が強く、旺盛な好奇心の持ち主。幼い頃から、絵を描くことや美しいものが好きだった。勤労動員の際に運命の出会いをはたした森賢と終戦後、22歳で結婚。生まれくる我が子のために洋裁を学びはじめ、夢中になる。英恵の腕を見込んだ賢の提案で、25歳のとき、新宿にオーダーメイド洋装店“ひよしや”をオープン。デザイナー人生をスタートする。
森 賢(もり・けん)……中島裕翔(なかじま・ゆうと)
英恵の夫。大学卒業後、陸軍の主計少佐となり、勤労動員に来ていた英恵を見そめる。終戦後、実家の繊維メーカーの東京支店に勤めていたときに英恵と再会。恋に落ちて結婚する。
経理に明るい実務家で、時流を読み、ビジネスに展開する能力に長けている。決して表に出ることなく、縁の下から英恵を支える、頼もしいパートナー。
松木弘美(まつき・ひろみ)……茅島みずき(かやしま・みずき)
高校時代、英恵のショーを見てモデルを志す。英恵の推薦で、初来日したピエール・カルダンに紹介され、それをきっかけにカルダンのミューズとして活躍。1960年にはパリコレデビューもはたす。英恵のことを敬愛しており、パリ旅行にも同行する。
藤井大麓(ふじい・だいろく)……荒木飛羽(あらき・とわ)
英恵の次兄。母に似て美少年だが、いたずら好きで活発。英恵とは大の仲良し。東京の高等学校に進むために上京するも、結核に倒れ…。
板倉和子(いたくら・かずこ)……清水くるみ(しみず・くるみ)
洋装店“ひよしや”時代から右腕として英恵を支え続けるアシスタント。
涌井聡子(わくい・さとこ)……杏花(きょうか)
モード雑誌『装苑』の編集者。編集長の今田とともに英恵をバックアップする。
髙田賢三(たかだ・けんぞう)……森崎ウィン(もりさき・うぃん)
文化服装学院に在学するデザイナー志望の学生。英恵よりひとまわり下の世代で、服飾デザインをアートの域に高めたいと情熱を燃やしている。英恵に批評してもらいたいと、デザイン画を持ち込む。
小篠順子(こしの・じゅんこ)……富田望生(とみた・みう)
文化服装学院に在学中のデザイナー志望の学生。のちに髙田らとともにファッション界をけん引する存在となる。彼女や髙田が描いたデザイン画を見た英恵は、ほとばしる感性に衝撃を受けて…。
小松(こまつ)……前原瑞樹(まえはら・みずき)
映画会社“日活”の美術監督。英恵の評判を聞き、映画衣装を作ってほしいと依頼にやってくる。英恵を映画業界に誘った最初の人物。
川島雄三(かわしま・ゆうぞう)……尾上右近(おのえ・うこん)
映画監督。英恵の洋装店“ひよしや”のウインドウを見てデザインに強く惹かれ、直々に映画衣装を依頼。作品における衣装デザインの重要性を認めており、初めてクレジットに英恵の名を載せる。
今田 巌(いまだ・いわお)……安井順平(やすい・じゅんぺい)
モード雑誌『装苑』編集長。発行部数1万部だった『装苑』を、数年で28万部にまで押し上げたやり手。いち早く英恵の才能を見抜き、何かと協力する。
藤井ノブ(ふじい・のぶ)……木村佳乃(きむら・よしの)
英恵の母。医師の妻として、家と薬局を切り盛りしながら5人の子どもを育てる。穏やかで温かい人柄で、村の人々からも慕われている。何かと衝突しがちな英恵と徳造の間に入ってとりなすのが日常。ファッション業界のことはよくわからないながらも、英恵の努力を理解し応援している。
藤井徳造(ふじい・とくぞう)……仲村トオル(なかむら・とおる)
英恵の父。村で唯一の医師。専門は外科だが、あらゆる病気やケガを診察し、村人から尊敬を集めている。長身で飛びぬけておしゃれ。衣食住のすべてにおいて並々ならぬセンスを持ち、妻子の着物や洋服も自ら東京の百貨店から取り寄せたり、見立てたりとこだわっている。躾に厳しく、子ども全員を医師にしたいと思っている。
スタッフ
(脚 本)山本むつみ
(音 楽)服部隆之
(監 督)竹園 元(テレビ朝日)
(エグゼクティブプロデューサー)内山聖子(テレビ朝日)
(プロデューサー)神田エミイ亜希子(テレビ朝日) 山形亮介(テレビ朝日)
山田勇人(ザ・ワークス) 梶原建太(ザ・ワークス)
(制作著作)テレビ朝日
(制作協力)ザ・ワークス
あらすじ
厳格な医師の父・徳造(仲村トオル)、薬局を切り盛りする朗らかな母・ノブ(木村佳乃)のもと、5人兄妹の4番目として島根県ののどかな村で育った英恵(八木莉可子)。絵を描くのが大好きで美術学校への進学を希望するも、父に反対され、やむなく東京の女子大に進学する。
在学中、戦況が悪化し勤労動員へ。陸軍の造兵廠に駆り出されたとき、運命の出会いをはたしたのが、のちに夫となる森賢(中島裕翔)だった。終戦後、22歳のとき、英恵は父の反対を押し切って賢と結婚する。
生まれ来る我が子のために洋裁を習いはじめた英恵は、その面白さに夢中になり、いつしかスーツやドレスを自在に作れるまでに上達。その腕前を見込んだ賢の勧めで、25歳のとき、新宿東口の木造バラック2階にオーダーメイド洋装店“ひよしや”をオープンする。明るい色使い洒落たデザインで店は瞬く間に評判となるが、開店から1年半がたったころ、英恵は体調を崩して入院する。その病名は、かつて2人の兄の命を奪った“結核”だった…。
仕事への情熱から病に立ち向かい、健康を取り戻した英恵。ほどなくして、映画の衣装デザインのオファーが舞い込む。多忙な妻を心配した賢は、英恵に服作りに専念してもらうべく、ひよしやの経営を一手に引き受けることを決意。こうして、“クリエイターの妻×マネジャーの夫”という夫婦二人三脚がはじまって…。